どーでもいい夢の話

2006年8月21日日常

地下鉄で寝過ごして、隣の県まで行ってしまった夢を見た。
登場する駅名は愛知県なのに、何故か隣の県は岡山県。
広島感覚が根強く残っているようです(笑)
その岡山から帰る途中、『八事』で降りて(妙に具体的)、
乗り換えようとしたのに名城線が見つからず、何故か山道をさまよう。
途中の山道に見張りっぽい人が立っていて、その先はレジャー施設になっていて
入るなと言われ、また他の道にも見張りが立っていて断られ、
他の道を見つけて下っていくと海になっていてそこで力尽きて、
気が付くと家に戻っていました。
「あの駅は八事じゃないよ」と笑う父。

なんて支離滅裂な夢。起きて疲れた。しかも地下鉄で他県に行けないよ！(汗)
見張りに断られるあたりが、どこの大学からも断られている自分のような気が。
どこの大学にも入れないと思ったからこんな夢を見たのかな。

これまたどーでもいい話ですが、風邪で喉が痛すぎです。膿持ってるよ・・・。
どうやら予備校のクーラーにやられたようです・・・。
外の気温とのギャップがね〜。

予備校で寒い→外出て暑い→電車涼しい→駅のホーム暑い→電車涼しい→駅のホーム暑い→電車涼しい→外暑い→家まで1キロ歩いて汗びっしょり→家でクーラー

こんなの繰り返してたらおかしくなるよね・・・(汗)
かと言ってクーラー無しの生活なんて考えられんし。はぁ・・・。