泣きたい授業

今日は愚痴です。
最初から最後まで100％愚痴なので、引き返すなら今のうちです（何

先週、感想文の提出を求められた授業なんですが、
提出も済んで、これでやっと講義が始まると思いきや、
2回目の授業だってのにまたどーでもいい事を語りまくり。

受け身の勉強では無く、自主的な勉強を―

とにかくそればっかり。
そりゃその通りでしょうが、そんな話は先週90分丸々使って散々語っただろ…(汗)
そう言うタイプの教授なら質問歓迎かと思いきや、
質問にもABC3段階のレベルがあって、自分で調べればわかるような質問はC…
とかまたどーでもいい説明。
質問はTAにして、その質問の『質』で評価に含めるとかなんとか…。
そんな説明要らん…勝手に評価しとけば？って感じだし、
そんな事言われたら質問し難いし。
板書はしません、教科書に線を引けば良いからって言うのも絶望的。
教授曰く、板書は時間が稼げるから楽なんだけど、
そんな授業はみんなの為にならないからやらないんですって。
延々と語る教授を前に、物理化学の教科書を開かないまま過ぎゆく時間…。
これ…何の授業だっけ…って本気で思った。
『反応速度論』の授業…結構楽しみだったのにな。
結局のところ、授業するの面倒だから自分で勉強しろ、
質問に答えるのも面倒だからするな、自分で調べろって事？
これが選択授業ならまだ許せるけど、必修ってあたりが痛過ぎ。
しかも再履修者がやけに多い。
まぁこの授業の調子じゃ無理も無い気がするけど。
『考えることが大事』ってやたら言ってるから、テストは計算問題出さずに
論述ばっかりな予感がするし。
来年もこんな授業取るなんてマジ勘弁(汗)
感想文毎年書かされてるらしいし。

この授業の前の時限にある授業は、抑揚の無い発声でだらだらわかりにくい説明を
聞かされて眠くなる授業なので、すごく嫌だったんですが、
少なくとも化学の内容に関する講義なので、まだずっとマシに思えてきました。

はぁ…長々と愚痴ばっかりでスミマセンでした。
どうにもストレスフルな授業ばかりが連続する日で、
愚痴らないと死にそうだったので(汗)

ちょっとスッキリしたかも。ブログっていいね。