無駄話授業もここまでくると笑えてきます…

今週の中で一番辛い日が終わりました。
テストは難しい問題は出ませんでした、と言いつつ間違えました。
今は立体化学を勉強しているんですが、立体の想像が大切と言う事で、
よくわからない人は有機の組み立て模型を買った方が良いそうです。
買った方がいいかなぁとは思うんですが、大型書店にしか売っていない上に、
結構なお値段だとか…。
こういう物こそ生協の書店に置いてくれればいいのに…と思います。
この為だけに街まで行くのはちょっとね(汗)

例の嫌な授業は相変わらず無駄話でした。
授業開始とともに長い長い無駄話が始まり、ようやく化学を始めたと思ったら、
説明してる途中でしょっちゅう違う方向の無駄話が始まってしまう。
1つ式を書く度に、探求する心がね―、化学者としては―、ノーベル賞受賞者の―、
思いついた事をすぐメモして半年後に見直すとね―、大統領がね―、（ぇ
とにかく話があっちこっち飛び過ぎなんですよね…。
一つの事柄に一体どんだけ時間かけてるんだよ！！って感じです。
無駄だなんて失礼な！とお思いかもしれませんが、
教授自ら余計な話になりますが〜って認めてるので…(汗)
英語をやたら使ったり、自分の教養を見せつけているように見えるんですが、
話にまとまりが無さすぎて結局何が言いたいんだか分りません。
もう授業の9割ぐらいは無駄話で、殆どの人が睡眠タイムです…。
それでも「今回はもう3回目だしまともな授業やってくれないかな〜」と
期待してしまう自分が悲しいです。
だって…こんな現実認めたくないよ…秋学期にもこの先生の授業あるし(泣)