卒業を惜しんだあの頃と待ち望む今。

夏休みは自作パソコンについて調べようかな〜なんて話を少しばかり
母にしたんですが、その後、父からお勧めキットの紹介が。
既に自作パソコンについての本も買ってくれたそうで…。

・・・

なんか・・・
　

やっぱり過保護すぎるよ、パパ！！(汗)
　

20歳過ぎなのに、頼んでも無い趣味の面倒まで見てくれる親って…
そういないよね。
っていうか、そういうのを一から調べるのも趣味の一部なのに…。
こんなんだから、
大学生のくせにエレベーターに1人で乗るだけで緊張する人間に育つんですよ！　
　
野球の桑田選手の息子が公式戦デビューってニュースを見て、
私が小6の時に見かけた小1のあの男の子がもうそんな年になったんだなぁって
しみじみしてしまいました。
母校が同じなんですよね。
まぁ母校と言っても、私はその学校に小5〜6までの1年半しか通っていませんがw
その前に通っていた学校の方が在籍期間はずっと長いのに、
たった1年半通っただけの方が卒業校になってしまうのはちょっと複雑な気分でした。
でもその1年半が私の今までの人生の中で一番楽しい時期だったのも事実で。
人の出入りが多い学校のせいか、人見知りする私でもすんごく馴染みやすくて、
あの頃はホントに超バカなことばっかりやってて、
困っている事と言ったら思い出し笑いをいかにしてこらえるかって事ぐらいで、
友達と笑いを誤魔化す方法について話し合ったりしたなぁ…。
引っ越すのが本気で嫌で、みんなと同じ中学に行きたくて。
あの中学に行っていたら、いじめに遭う事も無く、
こんなひねくれた人間不信な性格にもならずに済んだのかな？なんてね。
　

今日は友達と昼御飯。
とある男子が、とある友達と私に対抗心を持っているらしいんだって。
対抗心か〜
赤点の私に対抗心を持たれましてもねぇ…(笑)なんだかなぁ…
大学って楽しいですね、早く卒業したいです。