血液バッグ。それだけで怖い

2008年12月14日学校・勉強

相変わらず勉強に身が入らん…。
実験も終わったし授業は残りわずかなんですが、それでまた逆にやる気が出ず…。
　
　
私は本当に同じ失敗を何度も繰り返している気がする。
昔よりは頑張れるようになった部分もあると思う。
けれど、全く進歩していない部分もあると思う。
それに一々腹を立てて、なんとか改善しようと思い続けるべきか、
それはもう自分の性格として諦めて受け入れるべきか、
果たしてどちらの方が良いんだろう。
　
　
また薬をもらいに行かないとなぁ…。
先月多めに飲んだせいでもう無くなりそうなんですorz
そういえば、この薬を飲み続ける人は肝機能の検査を受けた方が良いとかで。
そろそろ受けてみようかな…。
検査って血液採取とかするのかな…あぁ…怖い。

血で思い出したんですが、私はホントに生体に関する内容が苦手で。
再生医療とか医療器具に使う材料などについて学ぶ授業があるんですが、
臼蓋がすり減るだとか、骨折だとか、骨にドリルで穴をあけて金属を埋め込むとか、
そういう話を聞くだけで想像してしまって青ざめちゃうんですよ（汗）
前から生々しいのはダメだとわかっていたんですが、ここまでダメとは…。
『血液バッグ』と聞いただけで手に力が入らなくなっている自分に
気づいた時は、さすがに呆れました。
バイオ系は…無理のようですね。
無機質な化学よりもバイオ系の方が面白そうだとは思うんですが、
ここまで怖がりではどうにも…。