大学に入ってから変な英語の授業ばかりで、
英語に触れる機会がめっきり減っていましたが、
今年から実験書が英語だし、化学英語とか言う授業があるので、
久々に英語との付き合いが増えそうです…。
まさか実験の授業で“全訳して提出”なんてことになるとは。
もともと私は数学が苦手な分を英語で誤魔化そう♪って感じで大学に入ったので、
これは嬉しい傾向のハズなんですが、正直あまり喜べないんですよね。
私が得意だったのは物語のような内容を推測しながら読める文章で、
乏しい語彙力でも誤魔化していけたんですよ…
でも“実験の手順”じゃあそうはいかないですよね。
誤魔化し続けたツケがついに回って来たようです…orz

しかしどうやら大学によっては、
1年生から実験書が全て英語ってこともあるらしいですね。
ひょっとしてその方が普通なのかな(汗)
 
他大学の工学部と比べてどうなのかなーとか思ったり、
高校までの同級生が今必死で就活してるのを考えると、
やっぱりちょっと焦ります…。

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