祖父が亡くなって葬儀やら何やらあったんですが、
いずれは自分も親の葬式をあげなければならないんだなぁとか、
色々考えてしまいました。
なんだか子供の頃って、お葬式のあげ方とか、
そういうものは大人になれば自然にわかるような気がしていたんですよね。
ところが何もわからないまま気付けば大人になっているわけで。
後藤真希って自分と大して歳の差が無いけれど、
もう親の葬式をあげなきゃならなくて大変だったんだろうな…。
式中はそんなことばかり考えていて悲しくも無かったんですが、
最後のお別れで遺体を見たとき、急に涙が出ました。
特に祖母らが祖父の顔に手を当ててお別れをしていたときが、
すごく悲しくて、見ていられませんでした。
骨にまでなってしまうと、あまりに面影が無いせいか、
もう悲しくは無かったけれど…。
いつか自分もこんな風に骨になるのかと思うと怖いけれど、
それと同時に、つまらない保身に走らず、気になることはやればいいとも思う。
今の私の悩み事と言えば、やはり大学院の事。
無理によそを受けて失敗したら…という不安が常にどこかにある。
でもどーせいつか死ぬのなら…と考えると、
だったら挑戦すればいいよな、と急に前向き(?)になったりする。
どーせ死ぬなら頑張っても無意味、とも言えるけどw
まぁとにかく悔いの残らないようにしないとね。
いずれは自分も親の葬式をあげなければならないんだなぁとか、
色々考えてしまいました。
なんだか子供の頃って、お葬式のあげ方とか、
そういうものは大人になれば自然にわかるような気がしていたんですよね。
ところが何もわからないまま気付けば大人になっているわけで。
後藤真希って自分と大して歳の差が無いけれど、
もう親の葬式をあげなきゃならなくて大変だったんだろうな…。
式中はそんなことばかり考えていて悲しくも無かったんですが、
最後のお別れで遺体を見たとき、急に涙が出ました。
特に祖母らが祖父の顔に手を当ててお別れをしていたときが、
すごく悲しくて、見ていられませんでした。
骨にまでなってしまうと、あまりに面影が無いせいか、
もう悲しくは無かったけれど…。
いつか自分もこんな風に骨になるのかと思うと怖いけれど、
それと同時に、つまらない保身に走らず、気になることはやればいいとも思う。
今の私の悩み事と言えば、やはり大学院の事。
無理によそを受けて失敗したら…という不安が常にどこかにある。
でもどーせいつか死ぬのなら…と考えると、
だったら挑戦すればいいよな、と急に前向き(?)になったりする。
どーせ死ぬなら頑張っても無意味、とも言えるけどw
まぁとにかく悔いの残らないようにしないとね。
コメント